Skypeの問題点、その1
最近よく耳にするSkypeですが、詳しくない方の中には「ネットを使った無料の電話」という認識の方が多いと思います。
Skypeでも無料にならない?!
確かに間違ってはいないのですが、無料になるのはSkype同士の通話だけです。一般の電話にかければ、通話料金がかかります。
しかし、その通話料金も一般の電話から比べればとても安く、特に国際電話の方面では、圧倒的な安さを誇っています。
また、Skypeはネットの通信回線を利用しているため、音声通話に加え、チャットやデータ送信などもリアルタイムで行うことができ、非常に便利です。
テレビ電話も複雑な設定などなしで簡単に利用することができ、Skype同士であれば、テレビ電話を24時間つないでおいても、電気代以外は一切かかりません。

懐かしいテレビ電話
こんな便利なSkypeですが、実は弱点もいろいろあります。
まず、Skypeはインターネットの通信回線を使うため、パソコンの電源が入っていないと使うことができません。
今はスマートフォンでも使うことができますが、スマートフォンを持っていない場合は、電話したくなったら、いちいちパソコンを立ち上げなければいけません。
つまり、かかってきた時にいつでも取れるようにするためには、パソコンを常に立ち上げておかなければならないのです。
電気代を考えるとなかなか困ったものです。
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次世代のモバイル端末(2)
3社の携帯電話端末や、通信方法が統一化される、ということは、つまり、ユーザーがキャリア問わず好きな端末を選び、全く別で好きな契約会社が選べる、ということです。これはユーザーにとって非常にありがたいことで、メーカーが各キャリア別の端末をそれぞれ作らなくて済むようになるため、量産が可能となり、コストも低下、携帯端末自体の価格も安くなるでしょう。
それが料金体系にも少なからず影響してくるのではないか、と言われています。
そもそもこれは2010年開始を目標に進められてきたようなのですが、さまざまな事情で追い付いていないため、一刻も早い変換を求められています。
次に、通信速度の高速化です。
10年前、携帯端末でインターネットができるようになった時と、今現在を比べてみても、画期的と言えるほど、画面のダウンロード速度が速くなったとは思えません。
しかし、携帯端末で得る情報が、文字だけでなく、画像や音など多様化した現在、速度が速く大容量の通信方式が必要となってきます。
また、2011年度には、携帯電話加入者の3台に1台がスマートフォンになると言われていますが、まだまだ端末自体の価格が高く、欲しくても手が出せないという人が多いため、国内の量産型の発売が待たれるところです。

スマートフォンが大人気だ
